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トランスフォーマーのおもちゃを紹介するblog

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サイ・キル(TONKA GO-BOTS)

サイ・キル01
地味で決して目立たないけど、いないとどうもしっくり来ない…
今日はそんな子にスポットライトを当ててみましょう。


サイ・キル02
サイ・キル(CY-KILL)
トランスフォーマー第一作目とほぼ同時期に展開された玩具シリーズ「ゴーボッツ(GO-BOTS)」の
キャラクターで、アニメでは悪のロボット軍団「レネゲイド」を率いるリーダー。
※名前の由来はCYCLE(サイクル)とKILL(殺害)の組み合わせ

ゴーボッツは日本のバンダイが販売していた「マシンロボ」の米国導入版なので
サイ・キルも元々はマシンロボのキャラクター「バイクロボ」として日本でも発売されています。
玩具は600円の小型サイズのものと大型の「ビッグバイクロボ」の二種類が存在しますが
今回紹介するものは後者のビッグバイクロボに相当するスーパーゴーボッツ版。
ちなみに画像の品は海外のオークション「eBay」で落札したものですが
かなり古い玩具にも関わらず、中古であれば今でも10$前後で手に入ります。

サイ・キル03
顔アップ
発売されて2~30年近く経っているにも関わらずメッキの状態は未だ良好。

本来は正義側として作られた(?)ため、比較的大人しそうな表情になっていますが
ゴーボッツ・アニメでは一目で悪人とわかるようズル賢そうな顔にアレンジして描かれており
玩具とはかなり印象が異なります。

サイ・キル04
背中

タイヤはゴム製、ボディはダイキャストなので大きさの割に密度の濃さを感じさせます。
600円サイズ版は変形の際タイヤを一旦外して肩に装着するという方法をとっていましたが(エンジンは余剰)
こちらはタイヤ・エンジン等すべて背中に逃がす方式のため、余剰パーツ・組み換えが発生しません。

サイ・キル05
可動範囲はこんな感じ。
初期のTF同様、変形することに意義のある玩具なのでこれでも充分。

サイ・キル06
バイクモード
マシンロボでも比較的初期のアイテムらしく、リアルなマシンから変形する以降のものと比べると
毛色の違いを感じさせます。クリアパーツの風防内部から覗くメッキパーツがメカニカルでカッコイイ。
ちなみに変形方法は「仮面ライダーW」のバイクに変身するライダー、仮面ライダーアクセルと
ほとんど同じです。子孫?

サイ・キル07
そんなこんなでアメリカでゴーボッツとしてデビューしたバイクロボことサイ・キルですが
その後トンカ社はハスブロに買収され、それに伴い「ゴーボッツ」の名称はTFの商品名として
再利用されることに。

またかつてのゴーボッツキャラクター達も(主にコミック内において)モブキャラとして
TFの世界に登場するようになり、特にサイ・キルは単なるその他大勢役から背景に描かれたスクラップ、
ひどい時だと「メガトロン・オリジン」で剣闘士としてメガトロンに破壊される役など
いじられキャラとしての地位を確立しています。その不遇な扱い(?)故か
そこに目をつけた日本のTFファンの間でもじわじわと認知され、愛される存在になりつつあります。

サイ・キル08
「そぉい!」

サイ・キル09
「おい、こいつから殺していいのか」
「なっ…!?」

サイ・キル10
「DIE!」

色々遊べる子なので、見かけたらぜひ手にとってやってください^^
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tag : ゴーボッツ トンカ レネゲイド ハゲバイク そぉい
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